フルマラソン出場記録

2011年11月27日

2011年11月27日。

人生5回目のフルマラソンとなる「第36回河口湖日刊スポーツマラソン」に出場。

自己ベストタイム更新の為に、この1年間、トレーニングを積んできたものの、結果、更新成らずに終わる。言い訳無用。ただただ情けないだけ。

4:43:35、で完走。

余りの悔しさに、ゴール後、泣き崩れてしまった。ホントに情けない。

正直、今回の大会には並々ならぬ思いを込めていたこともあった為、過去最大級のショックを受けている。

が、得られたことは数多くあるので、この悔しさをバネにし、次回のフルマラソンに向け、また1からトレーニングに励もうと思う。

自分は、まだまだ甘い。弱い。努力が足りない。


まだ確定ではないが、次回は、4月中頃に開催予定らしい「掛川・新茶マラソン」に出場しようと思っている。

それまでの約4ヶ月半、今までの自分を確実に超えられるであろうトレーニングを、ひたすらやるだけだ。


【11月累計走破距離】

 189.9km

【トレーニング開始(2009.1.10)から現在までの累計走破距離】

 3210.4km


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2010年11月29日

2010年11月28日。

人生4回目のフルマラソンとなる「河口湖日刊スポーツマラソン」に出場!昨年の今日、初フルマラソンとして出場した思い出の大会

今回は、友人の居酒屋たるすけ社長のWATARUさんもフルマラソン初参戦。

5時起床。5時半、飯。トイレなどもしっかり済ませ、準備万端。

まさにマラソン日和とも言えるほどの快晴!ドでかい富士山もくっきり!気温は3度くらいだろうか。寒い!(前回8月下旬に走った北海道マラソン時は、気温31度だったから約30度近く気温の差が!暑いよりはマシか!?)

7:30いよいよスタート!14,000人のランナーの熱気がムンムン。いざ!

本大会2度目の出場とあって、コースをはっきり覚えている。スタートから約5kmのこの緩やかな登り坂。こんなにキツかったっけ?でも、事前の計算どおり5km28分ペースで順調。

10km地点。56分で通過。ほぼ計算どおり。

20km地点。1時間51分で通過。順調なペース。まだ、周りの景色を楽しむ余裕あり。紅葉綺麗!富士山綺麗!

25km付近で、突如トイレに行きたくなる。過去3回のフルマラソンでは、完走するまで一度もトイレに行きたくなることなんてなかったのだが、初トイレ。

うっ!用をたした後、急に足がガッチガチに…。ペースダウン。

30km地点。3時間12分。

残り10kmくらいから、そこそこいいペースで走っているランナーさんをペースメーカーにして、気合で着いていく。もう自分の力だけではこのペースを保てぬ。とにかく死ぬ気で着いてゆけ!

走りながら、事前に宣言していた「自己ベストタイム4時間36分49秒を超えられなかったら丸坊主」が頭をよぎる。

残り5km。長い長い5km。沿道の皆さんの「あとちょっと!がんばれ!」の声援を胸に、苦痛に顔を歪ませながら、自分を奮い立たせ、走る。もう足が鉛のようだ。背筋も恐ろしく痛い。

そして、無事にゴール。

4時間39分34秒。

自己ベストタイムに3分弱及ばず…。

悔しい以外の言葉なし。う~む。情けない。

3分程度どうにかできたはず。肉体的な弱さというよりも、精神力の弱さだな。大大大反省。


次回出場する大会はまだ未定だが、リベンジを誓って、また走り出そうと思う。

ビジネス以外のことで、何かしら常に“情熱”を燃やし続けて生きていくことは、一度きりの人生において、とても大事なことだと改めて思う。

現段階で、私にとってのそれは、フルマラソンである。

以上。


追伸

12月中旬に法事の席があるので、その後、宣言どおりに人生初の“丸坊主”に致します(笑)




【トレーニング開始(2009.1.10)から現在までの累計走破距離】

 2238.4km


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2010年08月29日

2010年8月29日(日)、いよいよ北海道マラソン当日!(前日の28日から北海道入り)

曇り後晴れ。最高気温30度。湿度70%。北海道とは思えないほどの蒸し暑さ。こんな暑さの中でのマラソン大会は初めてだ。(ちなみに、昨年大会時は21度だったらしい)

前々日から風邪をひいてしまい、頭痛&咳&痰。最悪のコンディションの中、スタート地点に立つ。8,200人のランナーから発せられる熱気にクラクラする。

いよいよ、12:10スタート!

過去2回経験したフルマラソンでは、スタート時点から一気にダッシュしていく感じのペース配分だったが、今回は、20km地点までは6分/kmのペースで行こうと心がけながら、手持ちのGPS端末できっちり時間を見つつ走る。(10km地点で長いトンネルに入った途端に、GPS機能がきかなくなり、トンネルを出た時には距離が狂う。ま、まずい…)

暑さ&蒸し蒸し感が、想像以上に体力を奪い始める。息を吸った途端に痰が肺に入りそうになり、有り得ないほどに咳き込む。まさに最悪のコンディション…。

給水ポイントでは、大勢のランナーが水を飲むのは勿論だが、頭に水を何度も何度もかけ、道路は酷い水たまり状態。靴がぐしょぐしょになり、走りづらい。そのせいだろう。20km付近あたりから、足の裏の皮がふやけ、ズル剥け、酷い痛みが…。

間違いなく、事前に計算(計画)していたペースよりも遥かにスローな展開に陥る。

30km地点。3時間35分の関門閉鎖時間まで約20分前に通過。ここで初めて、「もしかしたら完走は無理かもしれない…」なんて思いが頭をよぎる。言うまでもなく、心が折れかける。

35km付近。4時間10分の関門閉鎖時間まで約4分前に通過。私の後ろに走っている人々のどの程度の人数がここを通過できるのだろうか。他人のことなど考えている余裕はないのだが、共にここまで走ってきた人々、そして、自分自身に「負けんじゃねー!歩くんじゃねー!」と心の中で叫ぶ。

40km地点。ゴールまで残り2.195km。最終制限時間の5時間まであと約13分。余裕など全くない。まさに、ちょっとでも歩いたら完走を果たせない切羽詰った状況。スタート前、こんな事態は想像もし得なかった。「完走すること」なんて、目的でななく当たり前なことだと思っていた。だが、今はそれが最大の目的となった。

気を抜いた途端に、間違いなく立ち止り、「もういい。よく走ったよ。歩こう。完走できなくたっていいじゃないか」なんて、自分に対して楽な選択をさせてしまいそうな精神状態。心臓はバクバク。過呼吸状態なのか分からないが、手が痺れている。足腰も有り得ないほどに痛い。全身から水分が干上がってしまったかのような状態。もはや、自分の意思で走っているのか、他人に強制的に走らされているのかすら、わけが分からなくなっている。

ゴールまでの残り2.195kmのこの道のりは、間違いなく、過去に一度も味わったことがない想像を絶する苦しみだ。

そして、4時間58分10秒で、無事ゴール。(大会公式タイム4時間55分06秒)

完走。

制限時間まで残りわずか1分50秒であった。

7,959人中、5,715人が完走。完走率71.8%。まさに、暑さとの戦いとも言える、想像を絶する過酷なレースであった。

残念ながら自己ベストを超えることはできなかったが、「完走すること」の価値を初めて実感した、自分にとって、とてもいいレース、いい経験になりました。

応援して下さった多くの皆様に心より感謝申し上げます!

次回の2010年11月28日(日)開催「河口湖日刊スポーツマラソン」に向かって、また庄司篤男は走り始めます!

今後とも宜しくお願い致します。






【本日のコース】

 2010北海道マラソン

【本日の走破距離】

 42.195km

【走破タイム】

 4時間58分10秒

【8月累計走破距離】

 141.8km

【トレーニング開始(2009.1.10)から現在までの累計走破距離】

 2000.0km

【カウントダウン】

 人生4回目のフルマラソン
 「第35回河口湖日刊スポーツマラソン(2010.11.28開催)」まで、あと91日。


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2010年04月04日

2010年4月4日。

人生2回目のフルマラソン、第2回四万十川桜マラソンに出場して参りました!

今回は、親戚のMさんと、Mさんの会社の部下のTさん、Kさん、Tさんと共に5名での参加。前日の4月3日より高知入り。四万十川沿いに佇む「かわせみ」という宿に宿泊。

本大会のエントリー人数は1,073名(実際には908名の出場)で、まさにローカルな雰囲気たっぷり。

天気は曇りのち晴れ。最高気温17、8度。ちょっと気温が高い印象だが、まさにマラソン日和。

9:00。いよいよスタート!

10km地点を52分ちょいで駆け抜ける。正直、今までの練習時の最速タイム(58分)を遥かに超えるスピード。間違いなく、飛ばし過ぎ。だが、元々「何も考えずに、とにかく飛ばしていく!」と決めてのことだから仕方ない。

20km地点、1時間51分。

基本的に、四万十川沿いを下っていく長い長い道がほとんどで、その合間合間に急な上り坂が突如としてやってくるコース。あくまで私の勝手な印象だが、前回出場した河口湖日刊スポーツマラソンのコースよりも遥かにレベルの高い難コース!それが原因か、25km過ぎあたりから足に疲労がどっと溜まってくる。ペースダウン。

30km地点、3時間3分。昨年11月29日に出場した河口湖日刊スポーツマラソン時より2分ほど早いペース。しかし、徐々に足の至るところに痛みが…。背筋もパンパンにはってくる…。

35km地点。雄大な四万十川にかかる「沈下橋」を渡る。一瞬、苦しさを全て忘れてしまうほどの、その風景の美しさに圧倒される。だが、やはり苦しい…。あぁ、このまま川に飛び込んで、この苦しみから解放されたい…。そんな、ちょっと恐ろしさすら感じるほどに、魅惑的で美しい場所だ。

と思いきや、沈下橋を渡った直後、ランナーに対して「死んでしまえ!」と言わんばかりの急な坂道が…。地獄のような坂。“アメとムチ”とはまさにこのことを言うのだろう。もう走れない…。ここで初めて歩いてしまう…。

なんとかその坂を登り切り、ゴールまで残り約7km。

今回の目標タイム4時間25分。まだ大丈夫だ。必ず達成できる!

最後の最後に残っているであろう僅かな力を振り絞って走るものの、もう足腰に限界がきているようだ…。思うように足が前に出ない。背筋にも激痛が…。沿道に立つ人々の「がんばれー」というあたたかい声援が、かろうじて自分の足を前へ前へと動かしてくれているようだ。もう自分の力だけでは走ることができない。

残り1km。長い長い1km。「心臓が止まってしまうのでは?」と自分でも感じるほどに走った。この苦しみ以上の苦しみがあるのだろうか?と思うほどに走った。

そして、無事ゴール。

大会公式タイム、4時間39分36秒。


残念ながら、目標タイムは達成できなかった。

だが、前回と同様に、自らの意思の元、己を肉体的・精神的な限界点に追い込み、それを打ち破ろうとすることの素晴らしさ、楽しさをまた実感できた。

参加して本当に良かった。

また、フルマラソンを走りたい。

そう強く思う。


親戚のMさん、そして、Tさん、Kさん、Tさん、ありがとうございました!そして、ここまで応援して下さった皆々様、ありがとうございました!

しばらく休んでから、また庄司篤男は走り始めます!





【本日のコース】

 第2回四万十川桜マラソン

【本日の走破距離】

 42.5km

【4月累計走破距離】

 42.5km

【トレーニング開始(2009.1.10)から現在までの累計走破距離】

 1550.3km


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2009年11月30日

2009.11.29。

人生初フルマラソンである「第34回河口湖日刊スポーツマラソン」に出場してきました!

気温3度。曇り。寒い、寒い!14,000人ものランナーがここ河口湖に集結!なので、寒いとは言え、まさにスタート地点は熱気ムンムン状態です。

朝7:30スタート!これだけの人がいるので、当たり前な話、スタートの合図から、スタートラインに辿り付くまでに約10分程度の時間がかかりました。しかし、ランナー全員に配られているチャンピオンチップというものを靴に装着しているので、実際には、ちゃんとスタート地点からゴールまでの記録が「ネットタイム」という形で最終的には出る仕組み。これも、人生初フルマラソンで初めて知ったこと。上手くできているもんだなぁ。

スタートから30km地点までは、事前予定通りのタイムで順調にラン。この時点で3時間5分。ちょっと飛ばし過ぎか?今までのトレーニングで最も長く走った31.5kmを超え、私にとって未体験ゾーンへ突入。

「河口湖フルマラソンはわりと走りやすいコースだよ」とは聞いていたものの、緩やかで長い坂道がいくつもあり、トレーニングの際には経験したことのない足への相当な負担がきっとあったのだろう。32kmあたりからガクっとスピードが落ちる。足が重い。そして、息が苦しくなるほどの背筋痛に見舞われる。給水ポイントで水をもらい、ぐっと飲み込むと、まるで溺れそうになるほどの息苦しさが…。

この時点で、今回の目標タイム「4時間27分でゴール」は、間違いなく達成できる可能性のある時間がまだ残っていた。しかし、息が苦しい。足が棒のようだ。まるで30kgほどの鉛を背負って走っているようだ。次第に、心が折れ始める。精神力だけでは乗り越えられない肉体的な苦痛と疲労がどっと押し寄せてくる。

40km手前付近、GPS機能付の携帯電話を見て、今回の目標タイムの達成が無理になったことを知る。悔しさの余り、涙が溢れてくる。こんな涙を流したのは久しぶりだ。いや、もしかしたら人生初の涙かもしれない。

ゴール手前、最終の2kmちょっとがこんなに苦しいものとは正直思いもしなかった。長かった。ほんとに長かった。まるで20kmくらいあったようにも感じるくらいに。

そして、無事にゴール。

4時間36分46秒。(←大会事務局公式タイム)


人生初のフルマラソン。ここで終了です。


ゴールした瞬間、涙が止まらない。まさに大泣きです。

苦しみからの解放感、安堵感、悔しさ、達成感...etc、様々な感情が入り混じった何とも言えない涙が止まらない。でも、間違いなく“熱い涙”です。

フルマラソンって、凄い。尋常なことではない。でも、出場してホントによかった。

己の精神力の限界、そして、肉体の限界を知ることは、これからの人生において間違いなく意義あるものになったし、素晴らしいことだ、と実感。

これまで応援して下さった皆さんに感謝!ありがとうございます!

第一章「人生初フルマラソンへの挑戦」を終え、今は、人生2回目のフルマラソン出場に向け、新たなスタートを切る気持ちで一杯です!




【本日のコース】

 河口湖日刊スポーツマラソン出場

【本日の走破距離】

 42.3km

【11月累計走破距離】

 167.3km

【トレーニング開始(2009.1.10)から現在までの累計走破距離】

 1042.8km


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走る社長・私について
2009年1月10日。それまで“万年運動不足”“長距離走大嫌い”野郎だった私が、突如として人生初のフルマラソン挑戦を志し、走り始めた。
株式会社ネットアロー代表・庄司篤男の完全プライベート『走る私日記』。

[→本ブログ公開にあたり]
(株)ネットアロー代表・庄司篤男。“ひらめいたアイデアをまずは形にしてみよう!”という考え方が、私のビジネスの原動力でもあり、当社の特徴。いわば“ヒラメキクリエイションカンパニー”です。
某サービス関連企業の人事教育部・教育担当として4年間のサラリーマン生活を送るも、“モノづくり”の仕事に就きたいという思いが頭をよぎり、退社後、WEB関連の専門学校(デジハリ)に入学。卒業と同時に、2001年1月当社設立。 デジタルな世界に身を投じているものの、相当アナログ的な性格。涙もろいのも特徴。“人”ってやつが好き。
座右の銘:「有言実現(=言った言葉で未来をつくる)」
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